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こんにちわ,mmさん,isaoさん. 表面をきれいに仕上げる方法ですが,基本的に
エンドミル径大 キレイ 細かいところが表現できない エンドミル径小 カットマーク目立つ 細部も表現可能
加工ピッチ大 荒削りなどに. カットマーク目立つ 短時間で加工可能 加工ピッチ小 仕上げ加工に 表面きれい 時間かかりまくり
となります.これは,加工ピッチを変えずにエンドミル径を変えた場合と,エンドミル径を同じにして加工ピッチを変えたと仮定してあります. つまり,表面をキレイに加工する時は加工ピッチ小,エンドミル径大. となりますが,エンドミル径を大きくすると細部の表現が難しくなると言うデメリットがあります. まぁ,銀に直接細工すると言う場合はほんのちょっと手を入れるだけで簡単に鏡面が出せると思います.
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