昨日のZのがたを調整工具を使い、真ん中のネジは15分　両端は5分、とぶつぶつ言いながら直し、今日の口を削りました。
が！！　直っていません。
原因不明の病です。
変な段はやはり消えず、どうしたらいいものかわからないので、調子のいいｍｍさんのプロクソンで同じデーターで削ってもらうことにしました。

磨いても心の傷も消えません。
満足いかず、気分もすぐれません。

腹立たしくも調子のいいｍｍさんの削ったうまです。
掃除機をかけて少し段ができたと言っていますが、気分がすぐれない私にとっては、少々いやみに聞こえます。

ｍｍさんのプロクソンで、彫った口です。
唇の脇に腺が入っていますがこれは、ツールパスが外にオフセットするときにできる腺のようです。
このレリーフは、唇をあつくしてベースがうすくなったため、荒加工なしで一度に3mmちかく削るためこういった腺ができてもしょうがないようです。
輪郭加工のときにも刃が止まりZ方向に切り込む場所に跡がつくのと同じことの様です。
荒加工して仕上げをすれば改善されるそうです。
それにしても16φの小さなものとしては十分きれいです。
ますます私のプロクソンは重症な気がしてきました。

この写真はさっきと同じ写真ではありません。
私のプロクソンで今日彫ったものです。
ｍｍさんがスピンドルのガタが気になるからそれか、やっぱり刃が切れないのではと、刃先を研ぎなおし、また同じデーターを流したところ、この調子です。
原因はやっぱり刃なのでしょうか。ですよね。。。
半信半疑ですが綺麗に削れているので刃なんですよね。
そんな事でこうも違うなんて。
とにかく驚きました。

刃を変えてから、あれはなんだったんだろうと思うほど調子がいいです。
慎重に今度は送りも遅くして削りました。
刃が切れているので、スピンドルのガタの影響もうけずらくなったみたいです。
リクエストがあったので、アルミぎょうざを削りました。
プロクソンが大事にいたらなくてよかったです。

こんばんは
カプチーノの泡のような、クリームのような形のボタンがあったらいいなと削りました。
細かな形はないので1.5mmのボールの刃で削りました。
ピカピカに磨いたため写真がうまく撮れませんでした。
先っちょが、ピンッとなっているのがわかるでしょうか。

なんの形かと聞かれたら困りますが、あったらきっとかわいいだろうなと思って削りました。
すいません。写真では、また形がわかりづらいです。

これも形に理由はありませんが面白い形になりました。
ちょっと気持ち悪いですか？
刃を研ぎ、荒加工、仕上げとに分けて削ったのですが、とってもきれいに削れました。
右は昨日のものを磨いたものですが、やはり、綺麗に削れているのが一番です。
磨き切れない部分ができて、結局あまり綺麗になりませんでした。

自分では丸の中の、花のレイアウトが気に入ってます。

こんばんは
よーく見てください。
たばこくわえています。

こんばんは
今日はとてもシンプルですが、こんなちいさなネジが彫れました。
直径3mmです。
かわいくて気に入っています。

こんばんは
二匹の兎と月のつもりです。
また、よくわからないものになってしまいました。
やり直しです。

こんばんは
月と兎を少し大きくして、やり方も少し変えて削りなおしました。
わかりやすくなってはいるものの、いまいちですね。。。

こんばんは
芋の葉の脈が上手くほれました。
蛙はまた、小さいのでわかりずらいです。

何のマークなのか良くわかりませんが、知人に頼まれたので彫ってみました。
文字が小さすぎてAとGとNが上手くできませんでした。
小屋だけではだめですか？

またもよくわからないものになってしまいました。
でも、ごまかしているわけではないのですが、服の上に乗せてみると良くわからないなりにそれっぽく見えるもんだと発見しました。

ｍｍさんが今日削ったものです。
同じ服の上に乗せたのですが、服が洋風に感じます。洋服。
おもしろいです。

ぎょうざ？ワンタン？
今日はシンプルなつもりです。
が。。。よくないですよね。。。
撃沈です。

こんばんは　はやとさん
意外です。
ぎょうざ気に入っていただきありがとうございます。
今日、小屋　ほってみました。
が。。。私のプロクソンは、Z軸がガタガタ、刃も切れず、悲惨な事に。
かわいいとかロマンとかそれ以前の問題でした。
すいません。。。
それを見かねてｍｍさんが、削ったものが写真左です。
きれいです。
それでも、バックラッシュがでていて丸が丸じゃないとｍｍさん。
シビアです。

16φのアルミでできたボタンの材料が今日到着しました。
20φと比べてとてもかわいいサイズです。
手が大きいわけではありません。
ほしい人がいれば販売も始めるそうです。
みなさん、いかがでしょうか？

加工のため、プロクソンに付属している万力にアクリルベースを取り付け、バキュウームテーブルに吸い付けて加工してみました。
真中の元から有る溝にはさんで加工したところ、ボタンとの接触面が少なすぎて動いてしまいました。
そのため、両サイドに穴をあけ、穴全体でつかめるように接触面をふやしてつかむようにしました。

最初に加工したものです。
動いてしまい、段がついてしまいました。

万力に穴をあけて、つかみ方を変えて削りました。
そして磨きました。
写真が上手くとれています。
いもりが本当にはっているみたいに見えませんか？

ｍｍさんは印鑑の失敗した材料を利用してプロクソンのチャックを取り付け、普段印鑑を加工しているプロクソンで、印鑑加工用ジグに突き刺して加工していました。
大胆不敵ですよね。

ｍｍさんは今日、友達からえびのお菓子が届いてそれに喜び、えびを削るとはりきっていました。
えびだそうです。
みえますか？
真中の穴はZの原点をちゃんとあわさなかったため、あいた穴だそうです。
猿も木からおちました。
アクリルを削るのとはまた違い、このアルミ材料をけずるのは、緊張感が生まれて、まあいっか、というようにいきません。
なのでいろいろ悩みさらに時間がかかります。
加工した後、なにかに縫い付けて自作自演しようと思います。

今日はアルミ材料第二回目、少しウキウキしながら削り始めました。
二匹イモリのデータを16φ用に変えて調子よく削っていたのですが、最後の方に、ガリッ、バリッという嫌な音とともに万力からはずれ跳んでいきました。
プロクソンの万力ジグ終了です。

ｍｍさんのジグは調子よく問題なく、サクサク削っていたので、結局私も同じ様なジグにして削りなおしました。

二匹のイモリ16φバージョンです。
ジュラルミンなので磨くとよく光って綺麗ですね。

ｍｍさん作
舌だそうです。小さいMの形をした女の人がいます。
見つけられましたか？

ｍｍさん作　今日二個目
昨日のえびをやりなおしたものです。

調子いいジグでｍｍさんはいくつも削っていました。
以前アクリルでも削っていた月です。
顔、宮林さんに似てます（笑）。

前に二度失敗した兎に再挑戦しました。
16φはさらに小さいので、月をやめて兎だけにしました。
このレリーフの元になった絵は素敵なのですが。。。
やっぱりいまいちです。（悲）

ｍｍさんブタ切削中

かわいいブタができました。
刃物がとっても良くきれて磨く必要のないくらい光っていました。
さすがです。
私も刃物研ぎ上手くなりたいです。

ｍｍさんに聞いて初めて来ました。
色々見させて頂きます。

よろしく　ネジのおもしろいですね。

インスタントではいいの出来ないです。
金魚のつもりなんですが見えないですね

この木何の木気になる木
見たこともない木ができました。
見たこともない実はならないでしょう。

なんとなく龍に見える物が出来ました。

こんにちはUsagidanさん
書き込み有難うございます。
ここの写真の物はほとんど20φの物です。
何十時間もかけて加工するのはそれなりの準備と覚悟がいりますが、30分くらいで加工が終わるのでチョコチョコ加工して見るのはちょうど良いサイズです。
みんな何か加工して見せてくれるように成ると良いですね。
カッターはアクリル、真鋳、アルミ等、普段加工する材料はみんな超硬1枚刃です。
趣味で使うのはリサイクルの超硬でレリーフ等は30度のVカッターを作り先端を適当に丸めた物です。
プロクソンでもカッターの取り付け状態が良いと良く切れます。
良く切れているときはカッターを外したくなくなります。
くだらない物ですが、うちの女中は取りあえずネタが切れるまで毎日20φ加工するつもりらしいです。
先日、切削アルミで16φの加工用材料を頼みました。
アルミはアクリルにくらべ送りを少し遅く（F300〜400）するので30分クッキングが出来るように16φです。
また見に来てあげてください。

カッターの先端直径をもっと小さくしないと駄目そうです。