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こんばんは今日の焼印はなかなか押すのが難しいです。温度のあんばいと。。。
NKさんがお忙しいなかソフトをまたまた改善改良してくれました。Gコードの不要部分を削減し、データー自体が小さくなり、Machに読み込む状態がとても軽くなりました。新しいバージョンのデーターはhttp://221.132.159.78/forme/up/NK-CNC/scan310.zipにあります。断然これを使うべきかと思います。そして今日は、テストを兼ねてこんなものを削りました。まずはPNG12mm角の正方形で400dpiでできています。
50度刃物で刃物の角度設定を90度を使うと嘘をついて加工しました。カッターの側面の材料にあたる部分が減るので、切削付負荷が減るそうです。
いのししが一匹〜いのししが二匹〜いのししが三匹〜いのししが四匹〜いのししが。。。。。
おはようさん!早速テスト底面になる部分のGコードが省略されてるのですね! OKです。爺は上面のフラットな部分(白)を省略して逃がしてやってましたから跡が無く素材のままでツルツルのままでした。しかし素材の面の平行度が問題になります。だからさらえる感じで切削した方が良いのかも・・?先日やった試験は底面のみパターンで面切削して、後からオフセット付き輪郭加工をやって用途は違いますが同じようなことをやってました。
今更!とお思いでしょうが、フォルムスピンドルの調子がよいので比較用に原点の「馬並み」を彫りました。写真はへぼですが渾身、会心の一彫りだと自分では思えます。
連投ですみません。ルーペで見ると目も口も鼻の穴も付いていたのを初めて確認出来ました。
表の掲示板に載せようとしたら、おろちは裏で紹介していると書き込まれてしまいました。気を取り直して。 はい。私はこんなのをペイントで書いて。。。
削ったら。。。
バーナーであぶって、割り箸に押してこんなにかわいくなりました。
わたしのぎんなん
こんな写真?絵?をIrfan Viewの<グレースケールに変換>でグレースケールにして<ネガ/ポジ反転>で白黒を逆転させてそのまま削ってみました。
かなり渋い感じではありますが、こんなに細かいところまで削れました。渦巻きに乾杯です。
NKさんの渦巻きソフトで作ったGコードで削りました。久ぶりに使ったNKさんの渦巻きソフトですが、新しいパソコンになったせいか計算も速く快適でした。渦巻きソフトのメモ書きも作ったので、参考にしてください。ついでにこのボタンのグレースケールのPNG書類も一緒に置いてあります。メモ書きはhttp://221.132.133.82/forme/up/NK-CNC/uzumaki.pdfソフトはhttp://221.132.133.82/forme/up/NK-CNC/uzumaski.ZIPでダウンロードできます。仕上げはブラストとピカールなのですが、ブラストがない場合、なにかフィルムケース等にケイサを入れてシャカシャカ振ってもできるのではないかと思ってやってみたのですが、フォルムにあるケイサは目が細かすぎてだめでした。もみじとくればボタン ボタンとくれば蝶 猪鹿蝶 来年は猪年ですね。花札のボタンと蝶です。ブラストがききすぎて細かい線が消えていますが、かわいい和風ボタンができました。
しつこいですがまだつづきます。猪です。仕事のソフトでグレースケールをつくり渦巻きソフトで削りました。グレースケールは難しいです。複雑なグレースケールになると計算時間がとても長くなりました。大きさは半端になってしまいましたが690×690ピクセルです。気長に待てる人は挑戦してみてください。
こんなです。きれいに削れています。
カッターの跡もおもしろいのでブラストせずに軽く磨いてピカールしました。
今日のグレースケールはペイントソフトでつくりました。IrfanViewでぼかしをかけて渦巻きソフト ピカール仕上げです。
時間は昨日ほどではないですが、ぼかしをいれると少しグレースケールが複雑になるためか、ぼかしがないときよりは計算に時間がかかりました。ぼかしがはいると滑らかな形になります。
猪の輪郭を今日は凹みバージョンにしました。
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